さまざまなソフトウェア開発に携われることが一番の理由でした。

児珠滝一
Profile
2014年入社 20代男性
所属:ソフトウェア第一開発部
インタビュアー

Q1: 就活でどういう業界に行きたいと思っていましたか?
また重要視していたものでは何ですか?

組み込みソフトウェア業界に行きたいと思っていましたが、その当時は具体的なビジョンがあったわけではなく、学生時代にプログラミングなど専門的知識を学んでいたので単純にその知識を生かしたいと思っていました。

児珠滝一
インタビュアー

Q2: 当社に入社した理由を教えてください。

さまざまなソフトウェア開発に携われることが一番の理由でした。

個人的には、一つのことを極めていくことよりもさまざまな開発に携わってそこから得たもので新たなものを作り上げていきたいと考えていたので、そうした環境がある会社だと思ったのが切欠の一つでした。

児珠滝一
インタビュアー

Q3: これまで仕事をしてきて、印象的なものを教えてください
(挫折しそうになったことや面白い、良かった点など)

誰でも通る道だと思いますが、環境になれていなかったり覚えることが多くあったので、入社当初はとても大変だった覚えがありますね。

今でもさまざな開発に携わることが多いので環境の変化や覚えることで大変だと思うこともありますが、開発を通して自分の知らない技術や考え方に出会えることはとても面白いです。

児珠滝一
インタビュアー

Q4: 現時点でどのような成長ができたと思いますか?

文書の書き方やシステム開発で必要な技術に関しては、アプリやWebコンテンツなどさまざな開発の経験をさせて頂いているので日々成長していると思っています。

大きく成長した部分としては、開発時の考え方ですね。実装する機能の有用性や実装する機能の使われ方など、ユーザー目線で考えることがより一層強くなりました。

児珠滝一
インタビュアー

Q5: 今はできなくても、将来的に、こんな技術者になりたいとか、こんな開発や商品を作ってみたいとか、何かありますか?

VRやARといったコンテンツの幅が広がってきているので、新しいアプリなどを開発してみたいですね。

技術的に身に着けたいと思っているのもありますが、まだまだ進化し続ける分野でもあると思っているのでいつか開発してみたいと思っています。

児珠滝一
インタビュアー

Q6: 現在、就職活動をしている人たちに一言お願いします。

さまざまな分野の開発に携わることができるので、制作意欲のある方、技術を身に着けたいと思っている方は大歓迎です。

興味のある方は、ぜひ一度お越しください!

児珠滝一